次の等式について考える: a&sup{2}; + b&sup{2}; = N, 0 ≤ a ≤ b, a,b,N は整数.
たとえば N=65 では 2 つ解がある:
a=1, b=8 と a=4, b=7 である.
S(N) を a&sup{2}; + b&sup{2}; = N (0 ≤ a ≤ b, a,b,N は整数) の全ての解の a の値の和とする.
つまり S(65)=1+4=5 である.
平方因子を持たなく, 150 未満の 4k+1 で表せる素数でしか割りきれない全ての N について ΣS(N) を求めよ.