式 t(n) = 2n&sup{2};-1 (n>1)で表される数 t(n) について考える. 最初の数個を挙げると, 7, 17, 31, 49, 71, 97, 127, 161 となる. この中では 49 = 7*7 と 161 = 7*23 だけが素数でないことがわかる. n ≤ 10000 では 2202 個の t(n) が素数である.
n ≤ 50,000,000 で素数である t(n) はいくつあるか.